原田くみこ
  • Author:原田くみこ
  • (財)日本切花協会 カットフラワーアドバイザー
    ヨーロピアンフラワーデザイン連盟 1級登録講師
    エディブルフラワーコーディネーター
    えこっくるハーブクラブ会員
    池坊 皆伝取得
    広山流師範免許取得
    パーティー&ブライダルコーディネーター
    アートフラワー、フレッシュフラワー、プリザーブトフラワーを学ぶ。
    生協委員会フラワー・ハーブ登録講師。
    各種講演会、学校行事でのフラワーディスプレイで活躍。
    フラワーサロン主宰。
    江東教室、成城教室。
    作品のオーダーはいつでも承ります。
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原田くみこのフルール・ ア・ラ・モード
フラワー作品を中心にいろいろな写真も載せます。アートフラワーの 注文もどうぞ! 生協委員会フラワー講師・各種講演会・学校行事のディスプレイ等で活躍。 フラワーサロン主宰。江東教室、成城教室。
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(財)日本切花協会 カットフラワーアドバイザー
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ポマンダー
ポマンダー3

中世におけるヨーロッパでは疫病が蔓延し、人々を苦しめて」いました。
病魔から身を守るためには空気を清浄にすることが必要だと考えられていました。
人々は、器に詰めた香りを、「魔よけのお守り」として首からかけたり、腰にぶらさげたりしていました。

当時のポマンダーは金や銀、象牙などで作った容器に小さなあなをあけ、練香を入れ、香りが漂うようにしていました。

ムスク、乳香、アンバーグリスなどの香りです。

現在は、オレンジ、ライム、姫リンゴなどにクローブを挿して作るフルーツポマンダーが主流です。
お守りと言うより、香りのよい装飾品といった感じです。

ポマンダー1

材料は、オレンジ、姫リンゴ、レモンです。
それにクローブを数ミリおきに挿していきます。

最後につけるスパイスパウダーは、シナモンパウダー、オリスルート、カルダモンというミックスでした。

ポマンダー2

オレンジには、十字にセロテープを貼りセロテープ以外のところにクローブを挿し、パウダーをつけます。
10日ほど乾かしたあと、リボンを結びます。

これで、完成。
玄関先に置いていますが、いい香りが漂ってますよ!
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クリスマスバージョンの写真
オブジェ

タータンチェックにクリスマスのオブジェで撮影してみました。

クッキー

クリスマスバージョンのクッキーはいかがですか?

パネル

ブルークリスマスのイメージで。
いたずらっこのサンタもいます。

電車

「銀河鉄道の夜」を思い出します。
どこまでいくのかな?

ボンボン

このプリの作品は手作りです。
ほんのりと柔らかいイメージです。

しめ縄2012年
しめ縄2012年

2012年の「しめ縄」は、グリーンを土台として、このようになりました。

紙類で扇などを作りますと、華やかさと和の味が出ますね。
これで、安心して、お正月が迎えられます。

安泰な1年となりますように。

エジプトの香り「キフィ」と聖書の香油
coffee1


古代エジプトの時代から、ハーブは人々の生活の中に用いられていました。
それは、宗教儀式であったり、染色や化粧、ミイラ作りに活用されていたのです。

今回は「キフィ」とよばれる香りを作ってみました。
太陽神(ラー)にささげた薫香でした。
朝の日の出には フランキンセンス。
正午にはミルラの香り。
そして、日没にはキフィの香りを神に捧げたのです。

エジプト 夜の香り「キフィ」をご紹介します。
*葡萄酒と干しブドウ、はちみつヲベースに芳香ハーブや樹脂を加えたものです。

  材料
ジュニパーベリー 5g、レモングラス 5g、シナモン5g、乳香(フランキンセンス)7g、没薬(ミルラ)4g、干しブドウ12g、赤ワイン10g、はちみつ5~10g、エッセンシャルオイル ローズウッド10滴

  作り方
①ハーブ類はよく砕き、粉末状にしておく。
②干しブドウと粉末にした没薬(ミルラ)をすりつぶし、赤ワインを加える。
③はちみつ以外を①に混ぜ、最後にはちみつを加え、小さなコーン型、あるいは、1cmくらいの球状に丸める。
④1週間ぐらい乾燥させ、炭の上に置いて、香りを楽しむ。

メソポタミアでは、
BC2800  粘土板の医療資料にたくさんのハーブ、スパイス(250種)があげられている。
        鎮痛薬=けし、マンドレイク、ヒヨス
        胃腸薬=カモマイル、シナモン

BC2500  宮廷では、薬用植物が栽培されていた。
        シダー、リコリス、サイプレス、ケシ、

アッシリアやバビロニアでは、悪魔(病気)を追い払うため、悪臭、異臭のある薬草をもやした。
        シダー、マートル、カラマス

        聖書の香油
出エジプト記30章23節に 聖なる香油の作り方が出ている。

ミルラの樹脂500シュケル、シナモン250シュケル、匂い菖蒲250シュケル、桂皮を500シュケル、オリーブ油1ヒン
あなたは、これらを材料にして、聖なる聖別の油を作る。

これを、入手できる材料でアレンジすると、

 材料
オリーブオイル30cc、乳香(フランキンセンス)4滴、没薬(ミルラ)3滴、レモングラス(匂い菖蒲)1滴、
シナモン1滴、白檀(サンダルウッド)1滴、遮光ビン、

  作り方
①遮光ビンにオリーブオイル30ccをいれる。
②エッセンシャルオイルを順に既定の分量、入れる。
 計10滴。
③よくまぜ合わせる。希釈率1,5%。

エジプト文明とメソポタミア文明のハーブの活用でした。