原田くみこ
  • Author:原田くみこ
  • (財)日本切花協会 カットフラワーアドバイザー
    ヨーロピアンフラワーデザイン連盟 1級登録講師
    エディブルフラワーコーディネーター
    えこっくるハーブクラブ会員
    池坊 皆伝取得
    広山流師範免許取得
    パーティー&ブライダルコーディネーター
    アートフラワー、フレッシュフラワー、プリザーブトフラワーを学ぶ。
    生協委員会フラワー・ハーブ登録講師。
    各種講演会、学校行事でのフラワーディスプレイで活躍。
    フラワーサロン主宰。
    江東教室、成城教室。
    作品のオーダーはいつでも承ります。
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原田くみこのフルール・ ア・ラ・モード
フラワー作品を中心にいろいろな写真も載せます。アートフラワーの 注文もどうぞ! 生協委員会フラワー講師・各種講演会・学校行事のディスプレイ等で活躍。 フラワーサロン主宰。江東教室、成城教室。
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原田くみこ

Author:原田くみこ
(財)日本切花協会 カットフラワーアドバイザー
ヨーロピアンフラワーデザイン連盟 1級登録講師
エディブルフラワーコーディネーター
えこっくるハーブクラブ会員
池坊 皆伝取得
広山流師範免許取得
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ヴィゲタティーフ
ヴィゲタ3

すっかり市場は、春の花満載です。
今日は、大寒。
1年で最も寒い時ですが、お花の世界は春爛漫の境地です。

ヴィゲタ1

ヴィゲタティーフとは、植生的つまり自然のありのままの姿 という意味です。
自然に生えている姿のように活けましょう。

ヴィゲタ2

ラナンキュラスが美しいです。
水仙も馥郁とした香りを漂わせています。

花材  水仙、ラナンキュラス、スイートピー、ヒヤヒンス、アゲランタム、コワニー、雪やなぎ、アイビー


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センターピースブーケ
センター1

二つのブーケを真ん中でつないだ形です。
テーブルにセンターピースとして飾ることができます。

センター2

反対側の花はこちらです。

いずれも水を吸えなくてかわいそうなので、すぐに解体して花瓶にいけました。



新年の俳句・冬の俳句
修善寺

俳句をはじめて、日本語の詩情豊かさと奥深さに気がつきました。
私の最近の作句を挙げてみます。


父と居てあといくつ聞く除夜の鐘

 芭蕉忌や深川の雨音も無し

 おじや食ぶ母の香りを連れてくる

青空に千両の実の五つ六つ

  冬の朝ブラックコーヒー熱く淹れ

  冴ゆるなり星の裏まで透けるほど

日盛りを猫が音なく通りけり

雪月夜昔恋した人と会ひ

白鳥は天から白き贈り物

山眠り滝一筋でささやきぬ

静かさを少し打ち消すほだ明り

散り紅葉拾って父へみやげとし

冬紅葉一人家路へ帰る道

賑はいておかめかっこめ酉の市

ラガーらの汗ほとばしり緑映ゆ

ラガーらの美しき時ノーサイド

凍て鶴の冷たきものに立つ如く

帰り花忘れものよと顔見せて

ただ生きてそれが価値あり青木の実

初雪や天より白き贈り物

青インクくっきりとして冬の朝

初暦少し重たく掛けらるる

明るき日すずなすずしろせりなずな

七草の香りほのかに春来たる

初茜地球の始めここにあり

若水や透明にさらに透明に

やはらかき日を受け若葉輝けり

松の内赤き着物を選びをり

去年今年変わって見へしこの世の景

七草を食べて心も洗浄す

おでん煮ゆ離れて住む子ふと思ひ

息切れて登る山道冬すみれ

すき焼きや母の機嫌の良きし時

冬ぬくし日の射す塀の上の猫

冬夕焼むらさきの空魔女行きて

猫の入るふとんほのかに暖かし

ほっこりと猫の座りて冬ぬくし

凍星や願ひを込めて仰ぎ見る

冬の海にこりともせずただありぬ

晩秋やピカソの青の濃ゆきこと


このうち、

日盛りを猫が音なく通りけり (12,1月号)

晩秋やピカソの青の濃ゆきこと(2,3月号)

は、毎日新聞社「俳句α」に予選通過句として掲載されました。




翻訳しています。
VIEWER

絵本の翻訳の勉強をはじめて12年になります。
本当にいろいろな外国の本邦未翻訳の作品や、目からうろこの素晴らしい作品に接することができました。

最近、知人から「いたばしボローニャこども絵本館」のことを詳しく聞き、「翻訳ボランティア」に登録してきました。
そして、その時に借りてきた本が「THE VIEWER」です。
これは、ちょうど、オーストラリアのショーン・タンという人の「ERIC」という本を訳して、とても興味深いイラストレーター兼作家だと思いましたので、彼の本を検索し、イラストレーションしているこの本を見つけました。
内容も摩訶不思議で魅力に満ちています。

なお、私の訳は抄訳として、「いたばしボローニャこども絵本館」で閲覧することができます。
以下、抄訳です。

トリスタンは、生まれた時から好奇心の強い変わった子だった。10代になると、町で見つけたガラクタに興味を持った。ある日、トリスタンは、ガラクタの中から面白い箱を見つけた。ふたはしっかり閉まっていたが、開けると色々な物の中にめがねと3枚のディスクが入っていた。トリスタンは、1枚目のディスクをめがねの中にセットした。見えたものは、世界のはじまりのようすだった。あとの1枚は先史時代のもの。最後の1枚は中世の頃の戦いの映像だった。翌日、又めがねを取り出しディスクを入れてみた。昨日のディスクとは違っていた。航海時代のもの、鉄砲や爆弾の映像、3枚目は、死と飢えのようすだった。怖くなってめがねをはずそうとした。でも、はずせなかった。自分の意志とはうらはらにトリスタンは別の世界へと引き込まれていった。朝、お母さんが部屋に入ってきたとき、トリスタンはそこにはいなかった。ただ、固く閉められた箱があるだけだった。不思議な話だ。

原田 久美子
コメント:この本の著者も、イラストレーターも子ども向きというより、大人向きの絵本を書く作家です。しかし、内容は、ファンタジーに満ちていて、とても楽しめる内容だと思います。


あけましておめでとうございます。
2015新年

皆さま、新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

今年もフラワー写真や旅の写真を、ボチボチと載せていきたいと思ってます。